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■ 病院での治療に限界を感じている。
■ 納得がいく症状の説明をしてくれない。
■ レントゲン・CT・MRIなどの検査はしても、患部の触診をしてくれない。
■ 検査をしても原因がわからないと言われる。
■ 原因がはっきりしていないのに、とりあえず手術を勧められる。
■ 診察を受けても治療らしいことをされず、痛み止めの処方や溜まった水を抜くだけ。 |
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問診や触診をしないで、「とりあえず機械で検査」して、「骨には異常ないんだけどね」。
機械による検査結果だけで診察する整形外科があまりにも多いため、 原因が解明されず苦しんでいる患者さんが非常に多いです。
病院では痛みの原因を調べれない(わからない)ので、「治療」は痛みや炎症を抑えるだけのその場しのぎの対処療法しかできず、根本的な治療には到底いたりませんからいつまで通っても治りませんよね。
さらには原因がわからないから「加齢が原因」「運動をやめれば治る」など解決にならないアドバイスしかできません。
これでは治療以前に信頼関係が築けませんから、治療効果が上がらないも当然なのです。 |
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「スポーツをやめなければ治らない」
「手術しか方法がない」
「原因がわからない」…
など、どこの病院や治療院へ行っても同じようなことをいわれ、
心身ともに疲れ果て治療に通う気力すらなくしてしまっている方もいることでしょう。
でも、まだ症状が
「回復する可能性があることを知ってもらいたい!」、「希望を取り戻してほしい!」
のです。
あきらめなければきっと良くなります。
本気で治したい方には本気で応えます。
ぜひご相談下さい。 |
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院長 伊藤克章 |
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